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2021-09-21
ペットのシャンプーの頻度は?自宅シャンプーでの注意点も解説

犬をペットとして家族に迎え入れると、定期的なお手入れが必要となります。

なかでも、シャンプーはペットが快適に過ごすためにも重要で、トリミングサロンでのケアと並行して自宅でもシャンプーを行なうのが望ましいです。

そこで今回は犬をペットとして飼う際のシャンプーの頻度に焦点を当て、望ましい回数やシャンプーの目的、自宅シャンプーにおける注意点などを解説していきます。

 

ペット犬のシャンプーの頻度は「10日〜2週間に1回」が望ましい

犬のシャンプーにおいて、望ましい頻度はだいたい10日〜2週間に1回程度といわれています。

トリミングサロンに通っている場合、「毎月サロンでシャンプーしてもらっているから大丈夫」と思いがちですが、月に1回程度のシャンプーでは不十分。

衛生面や健康面を考慮すると、ホームケアも含めて月に2〜3回ほど行なうのが理想です。

また、子犬・成犬・シニア犬と、成長段階によってシャンプー時に気をつけることがありますので、ご紹介していきます。

 

子犬のシャンプー時に気をつけること

子犬を迎え入れたときには、最低でも1週間は様子を見るか、ワクチンプログラムが終わってからシャンプーを取り入れるようにしましょう。

生後2〜3ヶ月の子犬はまだ体力が充分でないため、濡らしたタオルで体を拭くなどのケアにとどめておくことが大切です。

そしてワクチンプログラムが終わり、生後4ヶ月以降になれば全身シャンプーをしてもOK。このときも、子犬用の低刺激なシャンプーを使うのがポイントです。

 

成犬のシャンプー時に気をつけること

成犬の場合は、トリミングサロンも含めてシャンプーを月に2回程度までに留めるのがポイントです。

頻度が高すぎるとかえって肌トラブルを起こしやすくなるため、あまりおすすめできません。

どうしてもニオイや汚れなどが気になる場合には、ぬるま湯で全身を洗うか、汚れやすい箇所だけの部分洗いなど、肌に負担をかけにくい方法が望ましいでしょう。

 

シニア犬のシャンプー時に気をつけること

シニア犬をシャンプーする際には、なるべく体に負担がかからない方法で行なうのがポイントです。

体調の良い日に全身シャンプーを行なったり、日頃からこまめな部分洗いをしたりと、犬の体力などに配慮したケアが求められます。

また、シニア犬は体を濡らす・乾かすといったことにも体力を消耗します。したがって、体を濡らさないドライシャンプーなど、使用するアイテムを変えてみるのもおすすめです。

 

ペットのシャンプーの目的は「皮膚を健やかに保つ」こと

ペットのシャンプーには、皮膚トラブルを防ぎ、皮膚を健やかに保つという目的があります。

散歩や日常生活などを通して被毛に付着した汚れ・ノミ・ダニなどは、カットやブラッシングだけでは落としきれません。また、汚れなどを放っておくと、皮膚トラブルや皮膚病などにかかる危険性も高まります。

したがって、シャンプーによって汚れを綺麗に洗い流すことで、皮膚を清潔かつ健やかに保つことが大切なのです。

 

シャンプー頻度が高いと、必要な皮脂も洗い流してしまうのでNG

ペットのシャンプーには皮膚を健やかに保つ目的があるものの、あまりに頻度が高すぎるのはNGです。

シャンプーをしすぎると、皮膚を守ってくれる必要な皮脂まで洗い流してしまうことから、かえって乾燥やかゆみといった皮膚トラブルを招きかねません。

どうしてもニオイや汚れが気になる場合には、日頃からこまめにブラッシングしたり、部分洗いにとどめたり、お湯だけで洗ったりと皮膚へのダメージを軽減する方法を選びましょう。

 

自宅シャンプーでの注意点!シャワー温度やすすぎのコツは?

ペットのシャンプーの頻度は、トリミングサロンでのシャンプーとホームケアを併用して月に2回程度がベスト。したがって、自宅シャンプーにおけるコツなども知っておく必要があります。

ここからは、ペットを自宅でシャンプーする際に気をつけるべきことや、コツについて解説していきます。

 

シャンプーはペット専用のものを使用する

ペットをシャンプーをする際には、必ずペット専用のシャンプーを使用しましょう。

人間用のシャンプーはペット向けのものではないため、ペットにとっては刺激が強く、皮膚のダメージに繋がってしまいます。

製品によっては成長段階に合わせたシャンプーもありますので、適したものを使用して肌への負担をできる限り軽減させましょう。

 

シャワーの温度は37〜38℃がベスト

シャンプーをする際のシャワー温度は、人間が少しぬるいと感じる37〜38℃くらいがベスト。

犬の平均体温が37〜38℃ほどであることから、この温度を目安に調節するのが望ましいでしょう。

温度が高すぎたり、低すぎたりすると体力を消耗してしまうので、ペットの様子を見ながら調節するのがポイントです。

 

すすぎは念入りに行なう

シャンプーで優しく体を洗ったあとは、念入りにすすいであげることが大切です。

すすぎが足りずにシャンプーが残ったままだと、シャンプーの刺激で皮膚トラブルを招く可能性があります。

シャンプーが残りやすいお腹側などは特に意識しながら、ていねいにすすぎましょう。

 

シャンプー後はしっかり乾かす

シャンプーが終わったあとは、しっかりと体を乾かしてあげることがポイントです。

濡れたままにしておくと雑菌が繁殖しやすくなるほか、毛が縮れたり、毛玉ができたりします。

タオルで水気を切り、ドライヤーでぬるめの風を当てながら、濡れた部分がなくなるまでしっかり乾かしましょう。

 

まとめ

この記事では、愛犬をシャンプーする際の頻度やシャンプーの目的、自宅シャンプーにおける注意点などをご紹介しました。

シャンプーはペットが快適に過ごすためにも重要で、トリミングサロンでのケアと並行して自宅でもシャンプーを行なう必要性があります。

皮膚トラブルなどを防ぐためも、今回ご紹介したポイントをおさえながら、月2回を目安にシャンプーを行ないましょう。

また、「ウェルネスグルーミングサロン」は犬や猫などのケアを専門に行なっているサロンですので、大切なペットのケアをプロに任せたいという場合にはお気軽にお問い合わせくださいね。